これから多くの分野で活躍していくVRの世界

VRと聞くと、まず頭に浮かぶのはゲームではないでしょうか。
最近ではテレビ番組で体験している場面をよく見かけます。
専用のゴーグルを装着して実際にゲームの中に入り込んで体験できるというシステムは、今までにはなかった最先端の技術です。
実体験をするのは気が引けることでも、ゲームならチャレンジしてみたいと思う人は多いかもしれません。
そういった意味でも、これから発展していく業界ではないかと期待されます。
しかし、VRが活躍する場所はゲーム以外にもたくさんあるのです。
今回はその活躍の分野をご紹介したいと思います。
VRとはヴァーチャルリアリティの略で、仮想現実と表現されることが多いです。
主観的な体験が出来るという面で旅行やスポーツ、医療や介護の現場でも役立てられています。
特に最近では、医療の現場でのVRの活用方法が考えられています。
例えば、認知症の感覚を体験することが実現しました。
症状に関する苦悩など、想像では補えない部分を本人の目線で「体感」することで、より深く症状に寄り添える環境作りに役立つと思います。
また、手術の映像を撮影してバーチャル化することで、実習生の練習に役立てるといったことも可能になっていくと思います。
同じように教育の分野でも取り入れることで役立つ場面はたくさんありそうです。
ゲームだけでなく、医療などの現場でも役立てる道が開けてきた仮想現実の世界、これからがますます楽しみです。